肥満スイッチを切ってムリせずダイエット
こんにちは、
ダイエッター・クエストです。
ダイエットも今では科学的にやる時代。
DNAの配列から肥満遺伝子の存在が解り、
肥満遺伝子のタイプ毎にダイエット方法が
異なっていることが今では判ってきました。
自分の肥満遺伝子タイプが判ると、
ムリせずに痩せられる時代になったんです。
でね、太る原因はこのように言われています。
【環境要因と遺伝的要因がある】
しかし最先端の生物学では、
特定の環境要因が閾値を超えることによって
遺伝的形質が発動すると考えられています。
カンタンにいうとですね、
【環境によって太る遺伝子が発動する】
なので、自分の肥満遺伝子を知らないと
ダイエットが上手くいかないんですよ。
自分の肥満遺伝子が判るということは
太る原因がわかるって事なんです。
そうすると、これが出来るんですね。
【肥満スイッチをOFFにする】
それでは、遺伝子毎の特徴などを
これから見ていきましょうか。
肥満遺伝子毎の特徴
肥満遺伝子には3つの型があり、
下図に示す特徴があります。
リンゴ型は、日本人の21.8%、
洋なし型は、日本人の56.8%、
バナナ型は、日本人の16.9%、
肥満遺伝子無しが、4.5%。
驚いたことに、肥満遺伝子が無い人って
日本人の5%に満たないんですねぇ
肥満遺伝子別の適正メニュー・食材
リンゴタイプ
【食べる順番】
洋なしタイプ
【食べる順番】
バナナタイプ
【食べる順番】
肥満遺伝子検査キット
肥満遺伝子の検査は、
わざわざ病院に行かなくても
自宅で検査することが出来ます。
こちらが遺伝子解析の国内シェア70%
という信頼のおける調査機関の商品です。
この検査結果はパソコンやスマホでも見れ、
冊子を送って貰う選択も出来ます。
実は、当記事に使ったイラストは、
検査後に見れる報告書やレシピブックの
ほんのごく一部を使用しているんですよ!
失敗しないダイエットは、
自分の肥満遺伝子を知ることからです。
【太るスイッチをOFFにする】
そうすれば、ムダな努力をしなくても
ダイエットできちゃうんですからねー
それではまた♪
[…] ⇒ 『遺伝子タイプ別の適正ダイエット方法』 […]
[…] ⇒ 「遺伝子タイプ別の適正ダイエット方法」 […]